当店の
『コロナウイルス感染対策』
における
システム変更
経験・記憶・データを振り返り,あらゆる想定を踏まえたうえで,これまで以上に
徹底した形で
安心・安全な
営業をする
「新たな生活様式」
場面ごとの
具体的な対応の
呼びかけ
これらの必要性が今回のシステム変更につながります。
⚠️当店では,感染予防コンディショニングでの3密において修正箇所が浮き彫りになりました。
ここでは修正箇所の再確認を踏まえて,システム変更の経緯を掲載させていただきます。
3密からの修正箇所
密閉を避ける
当日予約・当日での時間変更
密集を避ける
当日予約・当日での時間変更
施術時における来客
密接を避ける
ストレス・コンディショニングの重要性
現在までのデータを基に『改正・対策』の必要性がみられる箇所です。
システムの見直し
安心・安全な営業の必要性から,認識の再確認・検討をしました
- 衛生認識
- 危険認識
- 客観性認識
これら3点の認識の観点が大切であると考え,確認を進めます。
衛生認識
「当店の感染対策」を含め,清潔を呼びかける方針です。
危険認識
整体・コンディショニングにおいてコロナウイルスの危険認識は,
- 接触(コンタクト)
- 近距離での会話
整体・コンディショニングはコンタクトする業種です
コンタクトすることによる感染想定を適切に行い,
感染予防・防止に務めています
近距離の会話においては,もちろん
双方が
マスクをするマナー
を遵守しています
会話は
必要最低限にとどめること
が最善の対策です
『適切な対処』
を前提として
お互いに話すこと
が必要です
客観性認識
- 会話
- 位置(ポジショニング)
- 境界意識
※会話においては,危険認識↑と同様です。
位置(ポジショニング)においては,
感染予防を前提とした
適切な対処を
実践いたします
(例・施術の流れの組み替え,技術の適切な選択等)
境界意識においては,
- システム変更におけるメニューの対策(混乱が想定されるコンディショニングの修正等)
- 時間のデータをもとにしての適切な対処
- 時短を前提とした適切な対処
システム変更の内容に詳細を掲載いたします。
システム変更の基盤
3密からの修正
- 当日予約
- 当日における予約時間の変更
- 施術時における来客
「不測の事態」を回避する対策をいたします。
認識からの修正
- 感染予防コンディショニングの呼びかけ
- 新規のお客さまの一定期間の制限
- 整体・コンディショニングのメニューの編成の変更
メニューの再編成
現時点で必要と認識されるコンディショニングを優先し,優先されるコンディショニングを重点に熟成いたします。
- ストレス・コンディショニングの重視
- 新規メニューにフィジカル・センセーショナル・コンディショニング(フィジカル・S・コンディショニング)の採用
- 身体の使い方やトレーニングの質問における時間経過の対策
- スポーツ・コンディショニングをスポーツ・ケア(ベーシックに組み込む)とスポーツ・メンテナンス(ポジティブ・コンディショニングのみの対応)ときっちり区分けします
- オーダー・コンディショニングの廃止🆖
※各項目について適切に見解を述べさせていただきます。
ストレス・コンディショニング
の重視
コロナウイルスの発生➡現在においての
- 意識の変化
- 環境の変化
- 未来の展望
からのストレスが掛かり続けているため
その対応可能性の高い
ストレス・コンディショニングを
重要視します
新規メニューの採用
コロナウイルスの発生➡現在においての
- きっかけ
- 事前対応
- 発生
- 回避シミュレーションの構築
- 経過観察
の鮮明な5つの方向から,「なにが必要なコンディショニングなのか?」を考え,
第3者の存在・意識のあらゆる想定をしたうえで,行動・思考・適応することが大切な認識
であると思い,⬇の「観点」の4つの方向性を
- 主観的観点
- 客観的観点(人間性)
- 客観的観点(社会性)
- 客観的観点(感覚性)
重視したコンディショニングを作りました⬇
身体の使い方やトレーニング
の質問における
時間経過の対策
客観性認識での境界意識における
- 時間のデータをもとにしての適切な対処
- 時短を前提とした適切な対処
に該当するのが,
- 身体の使い方
- トレーニング
の質問からの応答時間が大きく影響されています。
「身体の使い方」及び「トレーニング」
に関しての質問は,
追加料金を設定
させていただきます。
スポーツ・コンディショニング
の区分け
スポーツ・コンディショニング自体のシステムは,
- 衛生認識
- 危険認識
- 客観性認識
からの見直しを図り
- スポーツ・ケア
(ベーシック・コンディショニングに組み込む) - スポーツ・メンテナンス
(ポジティブ・コンディショニングのみの対応)
と『明確な境界』を設定しました。
オーダー・コンディショニング
の廃止
認識における『適切な対処』にほぼ該当されるので,メニューでの境界意識の実践化に伴い廃止させていただきます。