大学時代
ちょうど大学4年生,就職が決まり
- 時間にゆとりができたこと
- トレーニングに興味があったこと
のタイミングが合い,スポーツクラブに入会しました。
運動能力
私の主観的な見解です
自身の運動神経は客観的にみると平均だと思います。学生時代にもこれといったスポーツ経験と呼べるものはありません。
競技
スポーツクラブに1年通い,身体も作られたころに競技への勧誘がありました。競技には興味がなかったので,その時はお断りいたしました。
ですが,何度も誘うので(とりあえず,やってみるか・・・)という気持ちでしたが,参加させていただきました。
環境の変遷
自分としては意外であったのですが競技は継続していました。選手として4年目が訪れたころに,
- 身体のストレス
- 仕事のストレス
- 人間関係のストレス
あらゆるストレスが重なっており,身体のバランスは完全に狂っていました。
対応策
自分自身もいろいろ考えて対応措置を取っていました。
- 整形外科
- 接骨院
- 内科
など専門分野の機関に通院し対応はしていましたが,当時は私も含めて周囲の方々も気づいていない状態でした。
身体やメンタルが
限界の閾値を[はるかに超えている]ことに
彷徨
そのときは自分に合った治療院・整体院はなかった時です。残念ながら当時の私では自分の身体の対応策はありませんでした。
勤めていた会社も辞めていた時期に,自分の特性を活かせるもので何か出来ることがあるのかなと考えていた時,ある特集で『整体』の記事を読んだのがキッカケです。
『整体』をやる!
競技において培った身体に対しての向き合い方を活かせるという思いと,「合うところがないなら,自分で身につける!」という気持ちが重なり,
そして,自分のような人を1人でも減らしたいという思いもあり,現在に至ります。
これが,本当に自分で納得ができる,そして信頼関係を結べる治療院・整体院に出会っていただきたいという真意です