沿革 トータルボディコンディショニング

■トータルボディコンディショニング もくじ

■2013年(平成25年)

2008年の分岐点,そして
2012年の綿密な準備を経て
『トータルボディコンディショニング』
が始まりました

トータルボディ
コンディショニング
の始動

メニューの変更点

整体

ベーシック・コンディショニング

スポーツ整体

スポーツ・コンディショニング

心理面サポート

ストレス・コンディショニング

トレーニングの指導
🏁
マンツーマン・トレーニング
(プロトタイプ)

今までの3つのメニューに,試験段階でありますがマンツーマン・トレーニングを加えました。

1人1人に応じた
最適の方法論を
選択・統合していく
整体・コンディショニングが必要
と思い

お客さまに
整体・コンディショニング
を通じて

健康意識を
統合的・包括的に
認識していただくための
ビジョン

を示しました

大幅なリニューアル内容

トータルボディコンディショニング
を伝える手段として

〔じっくりと読んでいただくこと〕

をメインテーマに置き

全体的な変更や
見直しも含めた
リニューアルをしました

  • トータルボディ・コンディショニングの伝達(ホームページのリニューアル)
  • 『マンツーマン・トレーニング』メニューへの追加
  • 予約制から電話完全予約制へのシステム変更
  • 営業時間 9:00~21:00から10:00∼20:00への変更
  • メールフォームの追加
  • SNSの導入

変更理由

システムの変更
(予約制→電話完全予約制)

  • [当日予約の重なりへの対策]
  • [整体・コンディショニングの質の向上]
  • [計画性]

を重視しての

電話完全予約制

です

※当店では事前予約を中心に行動しております。

営業時間

総合的に判断した結果です。

メールフォームの追加
SNSの導入

客観的観点からの試験導入です。

自己管理 2013

1998~2002年の競技をやっていた頃の流れと同様なことが再び,2008~2013年に繰り返されました。

無論,これを想定してなかった
わけではなく

以前やっていた頃に

どのようなストレスが
自分に影響を
及ぼしていたのか

をリアルタイムで分かる
大切な事象でした

意識対策

前期型(1998~2002)は

『どうやって身体を作るか』

といった競技特化的なもの

後期型(2008~2013)での
意識の着眼点

  • 総合的人間力の形成
  • 客観的観点による気づき
  • 対人関係

コンディショニング 2013

2012年に出逢った
コンディショニング

いきなり

コンディショニング
を理解してください

は無理🙅

ですので
感覚的要素を3つ挙げます

  • 身体の適切な状態(ニュートラルor自然体)
  • 適切な状態の体感
  • 無駄な緊張がない状態

(例)を挙げると

後期型
(アスリートバージョン 
2008~2013)

での意識の着眼点

総合的人間力の形成』

に大きく関わっています

コンディショニングは
理解していただくのに

質の高い時間
の継続

が必要です

身体は
あらゆる可能性
を秘めております

トータルボディ
コンディショニング
の始動に大切なのは

インテグラル理論
を伴った
コンディショニングを

どのように伝えるのか

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■2014年(平成26年)

コンディショニングの
浸透状況は

変化が理解されるには
多大なエネルギーがかかり

不安定な様相
が続きます

うまくいかない状況です

🙍

開業当時のことが思い出され

『初心に帰る』

ことが大切だと痛感いたしました

進行状況

  • メールフォームでは,質問は有りましたが仕事に直結したものはありませんでした。
  • SNSは,・Twitterは閉鎖・Facebookは継続しています

自己管理 2014

事前に
対応策を講じても

オーバーワークは
防げませんでした

😤

この時点での防止策は見つかりませんでしたが
オーバーワークの対応への

『兆し』

は観えはじめました

💡

対応策には
明確な意義における

『客観的観点による気づき』

がキーポイントです

コンディショニング 2014

初期段階の4カテゴリーです
  • 心拍:心臓のストレス,または感情負担指数
  • 理性:コンディショニングの意義
  • 意欲:回復へのはじまり
  • 呼吸:現実性からの『穏やかな心拍の状態』

4つのカテゴリーからの
コンディショニングの
本質は

身体の楽な到達点

と考えてください

整体の施術では

身体の楽な到達点』の
70%

までは出来ますが🙋

『身体の楽な到達点』の
大切な30%

までは不可能です😔

『身体の楽な到達点』の
大切な3割の適切な表現

  • 身体に対する『意識』『認識』
  • 自分自身に対する『意識』『認識』
  • コンディショニング

自己治癒力は

『意識』

が切実に関与されます

💡

身体の『意識』が高まると

自己治癒力に
実質的な良い影響が
生まれます

呼吸認識からは,整体の施術時にお客さまの呼吸のタイミングが切り替わる現象があります。

🔃

そこが

コンディショニングの本質

です

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■2015年(平成27年)

コンディショニングの息吹

変化が理解されるには

大きなエネルギーが
かかり続け

不安定な様相が
続きます

伝えたいことは

トータルボディ
コンディショニングの
可能性

🔊

ですが,それが空転し続け,熟考して再び挑戦を繰り返した年でした。

😵→💪

この時点では,「アプローチの難易度が高いため,無理なのかな」と失敗も想定しておりました。

💥

たとえ失敗に終わったとしても
何もせずに終わりたくないので

『やれることはすべてやる』

と貫きました

整体の礎

スポーツ整体の強化 2015

2010年からこれまでの間で

  • 関節の消耗箇所
  • 全体バランスのゆがみ
  • ストレスのかかり方

が年々継続されている
にも関わらず

不具合が生じたときのみ
の対処としてご利用される方が
ほとんどでした

  • スポーツ・ケア⭕
  • スポーツ・メンテナンス❌

趣味でやるスポーツ,勝負を重視するスポーツ共に自分自身の身体を使う訳です。

厳しい意見ではありますが,故障しての身体で出来ることは限られます。

マンツーマン・トレーニング
の進行具合

これまでの経過

教えながら
出来るようになります

ですが

身体の適切な動きを
使える段階

には程遠いものでした

😨

スポーツをされておられる方には,適切な身体の動きを知っていただくことが必要ですので

  • 初心者コース
  • 中級者コース
  • アスリートコース

とカテゴリーを分けました

自己管理 2015

2015年の自己管理のイメージです

大切な要素は『呼吸意識の熟練度』が関連されます。呼吸は『深く』,そして『大切』な要素です。

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■2016年(平成28年)

変化が理解されるには

大きなエネルギーが
かかり続け

不安定な様相が
続きます

客足は遠のき,すべての現象が空回りした時節です。完全にトータルボディコンディショニング自体が失敗したと思いました。

  • 「もうやめてしまうのか・・・」と寂しくされる方
  • 「内容はわかった」と言っていただき,最適な方向性にポジショニングしていただいた方
  • 黙ってできる限りのことをされ,見守っていただいてくれた方々
  • 身を挺してピンポイント誘導をしていただいた方
  • 「そこは限界ではないから!」と事象の局面をしっかり見据えて行動で支えてくれた方

各々の思いに『感動』を禁じえませんでした。そしてその思いに応える大切さが刻まれました。

同時に,トータルボディコンディショニングの失敗,そして限界ではないことを私自身が理解させていただく貴重な時間をいただきました。

そこからトータルボディコンディショニングの限界点の見直しが再必要であると実感し,限界のコントロールを見据えなおし,『大切な事象』であった意識の置き所の

  • 総合的人間力の形成
  • 客観的観点による気づき
  • 対人関係の着眼点

の3点を今一度見直しました。

自己管理 2016

オーバーワーク症候群の中で,明確な意義での『客観的観点による気づき』から

  • きっかけ
  • 事前対応
  • 発生
  • 経過観察
  • 回避シミュレーションの構築

の鮮明な5つの方向をイメージし行動しましたが防止は不可能でした。それは人に『感情』があるからです。

そこから客観的観点の細分化をします。

  1. 主観的観点
  2. 客観的観点(人間性)
  3. 客観的観点(社会性)
  4. 客観的観点(感覚性)

ここで最優先に必要なのは,『人間性客観的観点』です。・主観的観点・社会性客観的観点・感覚性客観的観点の他の3つの各観点の説明は現時点では省略いたします。

整体の礎
 スポーツ整体の強化 2016

2016前半までの経過は,2013年からマンツーマントレーニングを採用し丸3年が経過しようとしています。手ごたえは想像をはるかに下回りました。

2012年の始まりにも書きましたが,本質的に『教えられて身につくもの』は存在しません。

2016年前半最後の辺りのことです。『適切な身体の動き』を本当に必要としている方々に接する機会がありました。このことがなかった場合,マンツーマントレーニングないしトレーニングについて,その先考えることも話すこともなかったでしょう。

そのフィールドでは,その方々からは真剣に『適切な身体の動き』を身につけたいという意識が明確に感じ取れました。それを見極めることが重要なことも今後の対応策の必要を痛感いたしました。

『適切な身体の動き』を本当に必要としている方々への,本質的に必要とされている方に最大限のエネルギーを向けていく意を固め,それを実践しくことです。

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■2017年(平成29年)

『変化が理解されるには多大なエネルギーが費やされ,不安定な様相が続きます』2014から文頭に書き続けていますが,2016年の中盤から『不安定な様相』からの解放が芽生え始めました。2016年での『限界のコントロール』が分岐点です。

限界認識の境界線 『限界』をカテゴリー分けは,

  • 限界に関心がない
  • 限界がわからない
  • 限界に困惑している
  • 限界を知っている

この4点は,トータルボディコンディショニングの中でも『可能性』の面で重要な部分です。

呼吸の認識に通じるカテゴリーですが,心拍数が穏やかになる状態を『ニュートラル』とします。言葉の意味からは,『中間的』『中立的』な曖昧なものに感じるのですが,トータルボディコンディショニングの観点では,自然体の入り口と捉えていただきたいと思います。

ニュートラル

これらの良い影響が育むコンディショニングがニュートラル・コンディショニングです。

  • 呼吸の認識
  • 『可能性』
  • 限界認識
  • 意識水準の関わり

この4点が2017年における,『トータルボディコンディショニングのアクセレィション』です。

コンディショニング 2017

細かいストレスが気になったのが2009年のことです。そこから8年にわたり・・・ストレスに関しての・調査・情報収集・客観視の考察をいたしました。心拍・・・心臓のストレス,または感情負担指数は,2014年のコンディショニングの初期段階の1つ目になります。感情のストレスに関しては,感情の本質を理解することから『ストレス』が明確化されます。ニュートラル・コンディショニングを付随し,4つの方向からのスタートです。

スポーツ整体の強化 2017

2016年前半が分岐点となり,『マンツーマントレーニング』を廃しました。理由は,時間を本質的に有効に使うためです。2012年から,マンツーマントレーニングをあらゆる手段を講じて伝えてきました。そして,『本質的に必要とされている方』の判断は,健康意識に比例します。

『マンツーマン・トレーニング』から『ポジティブ・コンディショニング』に名前を変更させていただきました。トレーニングという名目は,初期段階でのアプローチの方向性が『本質的に必要とされている方』に適していないと判断いたしました。理由は,

  • やり続ける
  • 間違っていてもやり続ける
  • そこには主観しかない
  • 周囲に無理を課す

など改善の余地のないネガティブな要素があります。これらは,2012年からの経験・熟考を吟味しての決断です。

そこからポジティブ・コンディショニングを二極化しました。内容は,それぞれのテーマに分けたものになります。

ポジティブコンディショニングは,

  • 適切な身体の動かし方を身につける
  • 適切な運動がストレスにならない感覚を知ること

ポジティブコンディショニングの極みは,『瞬間』を活かす『高度な自己分析』,これは2017年でのカリキュラムです。

自己管理 2017

すべての休養を兼ねて,整体・コンディショニング以外は『なにもしない』ことを実践しました。しばらくすると,オーバーワーク症候群の反動が明確に身体に現れ始めました。赴くままにオーバーワーク症候群の中身と本質が感じ取りました。

  1. 性格の世代間継承 
  2. 環境 
  3. 周囲の人間関係の構図 
  4. 行動本質からの焦点

で模索を始めました。もちろんのことでありますが,今までに培ってきたことを総動員してのぞむと同時に,『可能性』に自然体に接することを意識していました。変革の可能性は,(4→2→1→3)です。難易度からの優先順位ですので,『行動の本質』に照準を定めます。行動は1つとは限りません。

  • とりあえず行動する
  • 行動したフリをする
  • 計画を立てる
  • 人の意見を聞き参考にする
  • 迷いながら行動する
  • 感情的に行動する
  • 様子をみながら行動する
  • 最高のイメージを持つ
  • 熟慮と客観性を照らし合わせて行動する

の9つの行動例を挙げました。

可能性のビジョン

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2018年(平成30年)

『限界』の認識・コントロールとは身体のあらゆる可能性を見据えたコンディショニングからの『認識』です。

  • 限界に関心がない
  • 限界がわからない
  • 限界に困惑している
  • 限界を知っている

の4つなのですが,コンディショニングの可能性の観点により,分類を二極化させていただきます。

  • 『限界』の関心がない・わからない
  • 『限界』に困惑している・知っている

ここで大切なのは『知る欲求』です。『限界』の関心がない・わからないと思われる方は,当店では何も得られるものが無いと思います※「困惑している・知っている」フリをするのも同様です。

二極化において明確に分類されましたので,コンディショニングの可能性の認識の強化に進んでいきます。

  • 『限界』に困惑している
  • 『限界』を知っている

この2つが可能性を握っています。2018年では,少しづつあなた自身の『限界』を知っていただくというテーマで進めさせていただきました。

コンディショニング 2018

1番にわかりやすい・体感しやすいカテゴリーは『心拍』です。『感情』『思考』『認識』からアプローチしますと,現段階では主観的な考察に陥る危険性があります。穏やかな心拍からもたらされるものは,

  • 心地よい雰囲気
  • 心地よい時間
  • 心地よい現象を心地の良い感覚

とし「呼吸のしやすいひととき」と簡単に書きましたが,コンディショニングにおいて真に大切なフィールドです。人に備わっている自己治癒力・自然治癒力がしっかりと働くものも,この本質的な認識が大きく関与されています。

スポーツ整体の強化 2018

ポジティブ・コンディショニングは,適切な身体の使い方を身につけることと適切な運動がストレスにならない感覚を知ることです。それは自分自身の限界を知ることが重要です。ポジティブ・コンディショニングの極みはさらに認識水準の高いものです。

  • 体内時計の意識化
  • 高度な自己分析
  • 行動の起承転結の推測
  • 運動神経の本質の感覚

が必須になります。コース概要にて掲載されている『瞬間』とは,

  • 活きた時間
  • 洞察力
  • 実践力
  • 適切な環境

を『チャンス』と置き換えます。

自己管理 2018

熟慮と客観性の照合とは,いろいろ考え検討していくこと。そこには,客観性の重要さが必須な命題になります。適切なコンディショニングとは,各々の分岐点を見据えることと適切な道をたどることです。

ルール解釈

一般において,至る所に存在している『ルール』とは,『限界』の認識とコンディショニングの本質の双方の客観視から必要であるポイントになります。

なぜルールが作られるのか?

仮説として,『不快』が存在するからと置きましょう。不快がもたらすネガティブな感情は,

  • 驚き(ネガティブversion)
  • 恐怖
  • 怒り
  • 嫌悪

そして『ネガティブな感情』は,人のバランスを崩すように侵入してストレスとなります。ハラスメントが注目されてきているのも,このようなことの延長であると思います。ストレス生産の経緯として,コンディショニングでのルールの存在性は,『ストレスがどのように発生するのか』の点に絞らさせていただきます。

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2019年(平成31年→令和1年)

コンディショニングの可能性の認識強化

  1. 『限界』に困惑している
  2. 『限界』を知っている

2018年での可能性のテーマとして,1では「どのようにしたら限界がわかってくるのか?」というものがあり,限界を『知る入口』と置き換えます。2では,限界を知るということは,あらゆる事象において安全に物事を遂行するということを前提に置かれています。ここでは,

「限界を知っているが,困惑がある」

と表現させていただきます。そしてこれは,

ポジティブコンディショニングとポジティブコンディショニングの極みの境界の狭間

と同様なことになります。

※限界を知る人は,限界までのことを行うことが少なく,また限界を超えている時点で気づき対処することができます。いわば犠牲を最小限に抑えることができることです。そして上記の,『境界の狭間』とは,

これが重要であり,1の「どのようにしたら限界がわかってくるのか?」という主要なことに気づきます。

適切はいわば,『無限の可能性』があります。ですが,あらゆる現象と組み合わさる時には限界があります。その限界を超えている状態は,オーバーワークないし主観性傾倒の危険性があり,己自身を犠牲に導くものとなります。

コンディショニング 2019

穏やかな心拍には,穏やかな感情が伴い,無限なる選択可能性を秘めた適切な思考が存在し,それらのことを鮮明にイメージできる認識があります。

心地よさという環境があり,雰囲気・時間・感覚が自己治癒力ないし自然治癒力がしっかりと働く本質的認識に導いてくれます。それらは,ポジティブな可能性をもち,あらゆる気づきをもたらします。これらがコンディショニングの本質的な枢軸になります。

スポーツ整体の強化 2019

身勝手・コンディショニング=Self-indulgent-conditioningとは,『実質的な役割(=適切な動きを使える段階)』のことになります。2015年のカテゴリー分けから丸3年経過しました。「適切な動きを使える段階」の兆しが観えたのは2017年になります。

『瞬間』,そして『チャンス』は認識水準に比例します
【無意識】に適切と限界を自然に使えるコンディショニング

『身体が勝手に適切に動く』と解釈していただきたいと思います。

自己管理 2019

2019年においては,『低重心』のテーマを使って進めました。その中で脱力を中心に行動を続けていたところ,多くの『気づき』と『能力』が得られることとなりました。トータルボディコンディショニングでは『適切』を中心に行動することは,『よい休養』が必要であります。

ここで最優先とされるのは『安定力』
安定はneutralなものと捉え,そこから派生されるあらゆる可能性を適切に導く存在定義です。

ルール解釈 2019

限界の認識・実践へ

未知なる可能性へ

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