症状例‐各部位編‐

■もくじ

■頭部

  1. 頭痛
  2. 顔面神経麻痺
  3. 片頭痛

頭痛

ご来店時の訴え

  • 頭痛が始まると薬を飲み続けて胃が痛くなります
  • 目がぼやぼやします
  • 眠りにくくなるので睡眠不足が続きます

ストレス要因

1日中身体を動かすハードな職業の方です

身体(50%)

  • 仕事による運動量が限界閾値を超えています
  • 睡眠による回復がおぼつかない
  • 背中・肩のこわばりからの呼吸器系列の負担
  • 関節可動域の機能低下

精神(20%)

  • 眠れないことへのいらつき
  • 時間の余裕のなさ

こころ(20%)

  • 仕事,家庭での休まる時間がなく,過食になりがち
  • 行動がせわしなくなる

魂(10%)

上記3カテゴリーからのストレスにより,気持ちが萎縮して悩みすぎる傾向になりがちです。

対応

根本的なストレスは,運動量による限界閾値の超え方であると思いましたので,初期段階では,肩甲骨周辺の可動を緩め呼吸を穏やかにすることに意識を置きました。

こわばりは,背中・肩だけでなく腰周辺・脚にも多くみられましたので,じっくりと緩め,再度肩関節の緩み具合をチェックしました。

それでも肩関節は内旋側に傾いているので,左右の腕をしっかり緩めストレスフリーな感じまで修正してから,全身の状態をチェックしたところ,ここでやっと全身がリラックスしました。

顔面神経麻痺

ご来店時の訴え

  • 顔がこわばり,周囲からは怖いと言われます
  • 本心から笑えなくなりました
  • なにをしてもやる気が出ません

ストレスの要因

人と向き合う職業の方です

ストレスの限界値は
普通の方で5と例えます

身体

  • 神経疲労による筋肉,関節の萎縮があります
  • 一時的な体力低下があります
  • 関節可動域の機能低下があります

精神

  • 仕事への打ち込み方が限界を超えたものです
  • 不眠症があります

こころ

  • 仕事からのペースの切り替え・打ち消しができない状態です
  • 症状・体力低下による自信喪失があります

  • 気持ちが完全に萎縮しきった状態です

対応

根本的要因は,『神経ストレスの疲労による心因性のストレス』です。その両方を整体にておこなうには,お客さまの身体が耐えれないと判断したため,鍼灸院で神経ストレスを緩和し,整体は心因性ストレスを中心にさせていただきました。

※この場合では,神経ストレスの緩和を整体にておこなうと痛みがかなり伴う事情を説明し判断していただきました。

回を重ね,根本的要因が少しづつ理解されたころに良い方向に向かっていきました。この時点では,麻痺は90%緩和されていました。再発の懸念があったため対応策を話し合い,しっかりと回復がみられるまで実質3か月かかりました。

片頭痛

ご来店時の訴え

  • 頭痛が起こると目が開けられないほどになります
  • 貧血もあります
  • かなり肩が凝ります
  • 吐き気も伴います

ストレスの要因

デスクワークに携わっております

身体

  • 運動による内臓ストレスが大きい
  • 背中・肩の緊張度合いが継続しやすい
  • 運動による関節機関の過度な消耗

精神

  • 人間関係からのいらつき
  • 焦りからくる強迫性障害の傾向
  • 集中力が高いため限界を超えていることが多い

こころ

  • 目標に対して追い込みすぎる傾向
  • 休まる場所がない

  • プラス志向
  • エネルギッシュ

対応

当初は肩こりでご来店されたのですが,整体を終えた時点では1番気になった症状は片頭痛でありました。

  • 通院して薬を使っておられる
  • 運動に携わっている
  • 片頭痛からの観点
  • ストレスの度合い

方法はすべて尽くし,頭痛自体は完全に消えてはいませんが,前ほどの激しい症状はなくなっているところまでたどり着きました。その後は,しっかりと定期的にメンテナンスされていましたが,薬を使いたくないというご要望があり,ここまでのデータを再検討させていただき,

  • 背中・肩の緊張度合いは格段に良くなってはいますが,癖になっている要素もありました
  • 筋肉・関節は柔らかくなっていますが,関節可動域があまり変化はしていません

この要因から,眼精疲労もみられていましたのでシフトチェンジいたしました。

目次にもどる

■首・肩

  1. 肩こり
  2. 五十肩
  3. 頚肩腕症候群
  4. むち打ち症
  5. 頸椎ヘルニア

肩こり

ご来店時の訴え

  • 肩甲骨の奥の凝りが気になります
  • 首の疲れが抜けません
  • 肩の張りがキツイです

ストレスの要因

クライアントさんとの会話が主体の職業であり,車での移動・パソコン作業もあります

魂=自律神経・こころの融合
に置き換えさせていただきます

身体

  • 眼精疲労
  • 運転による神経疲労
  • 集中力の過剰消耗

精神

  • ストレス耐性がつよく限界を超えていることが多々あります

自律神経

  • 消耗が激しい
  • 時間の余裕のなさからの呼吸器官への負担大

こころ

  • 質の高い休養が必要です

対応

精神面の限界オーバーが最大のストレス要因です。これは,カウンセリングの段階での呼吸のリズムを感じ取っての判断です。心的要素のストレスが強く,じっくりと整体する必要性がみられリラクゼーション要素も考慮に入れたオーダーコンディショニングを作らさせていただきました。

五十肩(肩関節周囲炎)

ご来店時の訴え

  • 腕が思うように上がりません
  • 肩の痛みで目が覚めるときがあります
  • 腕が冷たく感じます

ストレスの要因

肉体労働に携わっておられます

身体

  • 緊張を伴う仕事のため,疲労の蓄積が大きい
  • 一時的に視力の低下がみられます

精神

  • スピードが要求されるとき,痛みで動きが止まり,再び動くまで時間がかかる苛つきがあります
  • 朝は,動かざるを得ないため無理をします

呼吸

  • 緊張が抜けない状態が続いているため無呼吸状態での行動が多々あります
  • 呼吸に緊張が伴うため首への負担が大きくかかります

こころ

  • 肉体労働のための歯がゆさが大きく負担になっています
  • お昼過ぎには思考能力が著しく低下されます

対応

半年間痛みに悩まされ,注射・投薬を模索していた機関も含めたストレスがわかりましたが,根本的な原因が初期段階で絡まったままでしたので呼吸器系列のストレスから手がけました。

緊張が長期にわたっていると全身の関節可動域が大幅に低下していますので,重心バランスはかなり浮足立っていました。

  • 関節の回旋効率を高めること
  • 骨盤・肩甲骨のコラボレーションのスムーズ化

をゆっくりと戻しました。回を重ねるごとに呼吸器系列のストレスが緩和され,全身の関節可動域も6割戻ってきたところで肩関節の調整を始めました。肩関節の微調整段階には,肩関節可動域も9割回復していました。

頚肩腕症候群

ご来店時の訴え

  • 肩こりがひどい
  • 首・背中が張り,痛みも伴っています
  • 手の力が入りにくい状態です
  • 腕の筋肉がだるく,動かすと痛みがあります

ストレスの要因

1日中デスクワークに従事されておられます

身体

  • 両腕が肩より上に上がらない状態です

精神

  • 痛みの影響による長期間の疲弊がみられます

こころ

  • 自信がなくなっている傾向がみられます

  • 停滞状態です

対応

これらのストレスに対応して整体を重ねていき,徐々に多方向からのインフォメーションが感じ取られましたので,ストレス要因の見直しをいたしました。

ストレスの要因・超

修正対応

症状への心因的要素においては,経過をみながら触れていきました。この頸肩腕症候群は多岐にわたる経緯がみられましたので,過去にされていたゴルフ・学生時代のテニスに至るまで遡って鑑みることになりました。

背骨のしなりが詰まっていて硬くなっていましたので,その箇所を緩めて四肢関節の余裕を再学習することから始めました。四肢関節が緩まるにつれ,腕の挙上可動が少しづつ広がっていき,肩関節が回るようになったのには8か月かかりました。

むち打ち症

ご来店時の訴え

  • 頭が締め付けられるような頭痛があります
  • 全身が痺れて起きれないことがあります
  • 背中・肩が張りすぎて吐き気があります

ストレスの要因


1日中身体を使う業務に携わっておられます

身体

  • 身体のストレス値は本人限界域のほぼ2.2倍
  • ストレス過剰によるむくみ
  • 神経過敏症
  • 関節萎縮

精神

  • こころと精神の限界オーバーにより均衡が保たれています

こころ

  • 休まるゆとりがみられません

  • 気力が出し続けられている状態になります

対応

これらのことから,根本的なストレスは限界閾値の超え方にあると推測しました。整体に当たっては,最新のリズムが要求されます。ここまでのストレスにさらされている状態ですと,神経過敏+αという見方が大切になります。

無論,表面的なリラクゼーションでは逆効果になりますので,内面の質も鑑みた整体が必要になります。

集中力はかなり必要です。ストレスオーバーをしっかりとクリアしてからの丁寧な可動緩衝により,緩やかですがむち打ち症の防壁反応も回復傾向に向きました。

頸椎ヘルニア

ご来店時の訴え

  • 肩こりがひどい
  • 首・背中に張りがあります
  • 腕のしびれがあります
  • 腰の痛みもあります

ストレスの要因

サービス業に従事されております

身体

  • 腕のしびれがあります
  • 右半身に故障が集中されています
  • 一時的な視力低下があります

精神

  • 職場での人間関係のストレスがあります

こころ

  • 過緊張が継続的にみられます

  • 萎えています

対応

普段はメンテナンスで当店をご利用されているのですが,今回のケースであまりにも首の凝りが抜けないもので,医療機関にてのMRI検査の結果,頸椎ヘルニアと診断を受けたケースになります。

整体では,60%緩む程度の結果でした。

精神・こころのストレスも気になる対象でしたので,ストレスコンディショニングも取り入れ,背骨の胸椎の硬化を防止するのにマンツーマントレーニングを応用して対応いたしました。

身体+人間関係のストレス+こころ=精神の重圧度

オーダーコンディショニングにより,なんとか対応させていただき,体幹部の動きに新たな動きを追加し続けることで少しづつ緩和されていきました

■腕

ひじ痛

ご来店時の訴え

  • 握力がなくなっています
  • ひじ周辺が熱をもっています
  • ひじから腕全体にかけて痺れがあります

ストレスの要因

現場作業員の方です

身体

  • 機械振動からのストレス
  • 機械の長時間使用による全身のこわばり
  • 不規則な体勢からの偏った凝り
  • 首のストレス

精神

  • 納期の焦り
  • 痛みの疲労
  • 痛み止めの効果がない

こころ

  • 痛みの疲労感

ライフワーク

  • 他の影響がみられます
  • 箸が持ちにくい
  • 食事後がかなり痛みます

対応

長期間の機械使用のストレスが根本的な要因です。幸い代わりの作業員がおられたので,しばらく身体が休まる環境での対応が見込めました。痺れでの神経萎縮の場合は,こわばりがしつこいくらいに硬い状態です。

また,マッサージで無理に筋肉をほぐしたために筋肉・関節繊維も損傷があり骨格矯正を中心の整体を進めていきました。骨格バランス・重心が回復し,状態が緩和された時点で,

  • 筋膜調整
  • ゆっくりした動きの再学習
  • 関節アライメントの修正

から全身の回復に至りました。仕上げは,ひじ関節の微調整をおこない,事後対策も含めての手のひらの代謝向上も取り入れて整体を完了させていただきました。

目次にもどる

■腰

  1. ぎっくり腰
  2. 腰椎椎間板ヘルニア
  3. 腰痛症

ぎっくり腰

ご来店時の訴え

  • 除雪時になりました
  • 歩行不能
  • 1つ1つの動作が響きます

ストレスの要因

身体

  • ぎっくり腰
  • 胸郭が一時的に萎縮がみられます
  • 下腹部の意識が抜けています
  • 腰椎椎間板ヘルニアも併発しています

精神

  • 痛さにより疲れています

こころ

  • 動作が響くのでイラつきがみられます

  • お休み状態です

対応

あまりの痛さ故,解析・検査は控えました。ぎっくり腰(急性腰痛症)なのですが,仙腸関節にも捻挫がみられ,と同時に右側の椎間板にも神経が圧迫している状態でした。防御反応に胸郭の萎縮もありました。うつぶせ状態が不可能でしたので,仰向けのみによる整体になります。

痛みを抑えるために骨盤をロックして,ひざ関節・足の甲を整え,2日間のインターバルを置きました。杖を使ってですが動ける状態になっていましたので,骨盤の重心アライメントを整えることにより,上体と下体のバランスを修正する方向にたどり着きました。

2度目の整体が過ぎ,2日後に連絡があり自力歩行が可能ということでした。仙腸関節の炎症が治まってきましたので,腰椎椎間板ヘルニアの対応に移行いたしました。

腰椎椎間板ヘルニア

ぎっくり腰からの継続対応です

ぎっくり腰の症状が緩和していましたので,次のステップの対応となります。

ストレスの要因

ぎっくり腰の炎症が治まった状態になります

足裏の重心アライメント

  • かかとの浮足立った状態が気になります
  • 利き足の消耗からの股関節アライメントを重点に考えます

ぎっくり腰のストレス

  • 腰椎周辺の防壁硬化反応

ひざ・足首の硬化

  • 関節の経年劣化

自己治癒力

  • ぎっくり腰が治まった時点で,著しく低下している状態になります。

対応

ぎっくり腰の治まりを第1とするなら,第2・第3超回復による骨盤周囲のリフレッシュを目的とした整体になります。予約日を2回確実に設定し,前日の様子のご連絡を受けてジャストタイミングを計りました。この状態での根本的要因は,

  • ひざ・足首の硬化
  • 足裏の重心アライメント

にありました。ひざ・足首の柔軟性を高め,前脛骨・腓骨の様子をみます。足の甲が安定してきたことにより,第2段階の超回復により改善されました。足裏の重心アライメントはこの時点では70%回復しています。(前のめりでかかとが少し浮いています)

第3超回復後には,82%になっていますが再発の心配はあります。

腰痛症

ご来店時の訴え

  • 昔から癖になっているところです
  • じわっとした痛みが抜けません
  • ひどくなるとカチカチになります

ストレスの要因

営業職に従事されております

身体

  • 腰の緊張が当たり前の状態です
  • 全身の緊張がみられます

精神

  • 余裕がないことが当たり前になっております

こころ

  • バタバタする癖がついております

  • 前向きです

対応

腰痛症が慢性化して気になる点をピックアップさせていただきました。

  • 仕事の影響
  • 性格
  • 休養に対しての認識力

こころのリセットが行われていないことと,休養が追い付いていないことが根本的要因です。職業柄,

  • ストレス
  • 人間関係
  • 多方面でのストレス

の積み重なりです。最優先に休養する意識が必要な状態です。

目次にもどる

■骨盤

  1. 骨盤矯正
  2. 産前の腰痛対応

骨盤矯正

ご来店時の訴え

  • 骨盤矯正をおねがいします
  • 骨盤がずれてくると腰が痛くなります
  • 肩こりがひどいです

事務職に携わっております。

身体

  • 自律神経の乱れ
  • ストレス疾患
  • 坐骨神経痛
  • 便秘
  • 冷え性
  • 目の疲れ

精神

  • 疲れ切っています

こころ

  • 自律神経の乱れ
  • ストレス疾患
  • 更年期障害の傾向

  • 不安定な状態です

対応

骨盤矯正をお願いされたのでしたが,多くの症状がみられましたので,状態を事細かにしっかり説明させていただきました。骨格アライメントを中心におこない全身のバランスを整えた結果,自律神経の乱れによる内臓賦活力の低下が原因です。

治療院・整体など多く通われて,情報が混在した状態でしたので,その混在の絡まりを1つ1つ解きながら,納得いただく作業がかなりかかりました。

対応例をコンバートさせていただきます。

産前の腰痛対応について

妊娠中

  • 腰痛
  • 足のむくみ

など困ることがあります。つらいので,『ほぐしてもらおう』と思っても・・・妊娠中は整体を受けても良いのかわからないため不安になります。妊娠中のため,治療院の方から断られる場合も多いのが現状です。

我慢するしかないのですか?

妊娠中は,その状態に適した整体・コンディショニングで対応できます。安全を期して,

当店ではリピーターの方のみの対応にさせていただいております

  • 身体の状態
  • 環境状況
  • 性格・思考

のわかる状態が必要です。

ストレスの要因

妊娠中は,骨盤の支えている靱帯がゆるくなり不安定になるため,

  • 股関節
  • 足首関節

に負担がかかります。

方法例

妊娠中に適した整体・コンディショニングは,

  • 横向き
  • 仰向け
  • 座位

など,妊婦さんの1番楽になる姿勢を取っていただいて調整いたします。股関節・腰椎を調整し,可能な範囲での全身アライメント・骨格バランス矯正をじっくりと様子をみながらおこないます。安全を最優先に認識する方法を取らせていただきます。(無理な矯正はいたしません)

妊娠中はホルモンバランスが乱れやすいため,自律神経も乱れやすい状態です。

  • つわり
  • イライラ
  • 不眠
  • 鬱っぽくなる
  • 不安になる

という症状は出やすくなります。

意:妊娠中でも母子の状態により,整体・コンディショニングをお断りするケースもございます。

■股関節

  1. 股関節亜脱臼
  2. そけい部痛

股関節亜脱臼

ご来店時の訴え

  • 右の股関節に痛みがあります
  • 腰痛があります

ストレスの要因

会社員の方です

右股関節

  • 軽い亜脱臼がみられます
  • 炎症が重なった経緯もみられます

右ひざ

  • 利き足の経年劣化による関節可動硬化がみられます

右足首

  • 過去の捻挫によるストレスがみられます

左腰部

  • 右ひざの経年劣化に比例したストレスがあります

対応

右足が利き足です。長年の癖による経年劣化からくる股関節痛ですが,亜脱臼は過去の足首の捻挫の後遺症がある可能性が大きな要因となっていました。右利きの方は,左側を軸としますので左腰部の硬化もあり,右膝関節の消耗に比例する場合もあります。

股関節亜脱臼は矯正において適正な位置に戻りますが,根本的な原因をクリアしない限り違和感はあり続けます。原因は過去の右足首捻挫の後遺症からの右ひざ関節外側の可動域が狭くなっていることでした。

そけい部痛

ご来店時の訴え

  • 左の鼠蹊部に痛みがあります
  • 左の腰に違和感があります
  • ふくらはぎにだるさがあります

ストレスの要因

人に向き合う職業に従事されておられます

関節の硬さ

  • 両ひざの外側にかなりの硬さがみられます

猫背

  • 気になる箇所でした

鼠蹊部の痛み

  • 鼠蹊部がかなり硬くなっています
  • 触れるとかなりの痛みが伴っています

左腰の違和感

  • 過去に,横からの激しい打ち身がある様子です

対応

この痛みの箇所から推測できるのは腎臓系・腸の疾患が疑われるのですが,他でもそれについては指摘されており検査も受けたのですが異常なしとのことでした。根本的な原因については,全くわからない状態です。

ふくらはぎがだるいと言われたので整体・コンディショニングをすると,そこから足首の異常な硬さが気になりました。すねの方にも硬さがあり両ひざの関節バランスを調節し緩ませたところ,少しですが鼠蹊部が緩みました。その時点では,左腰部は完全に緩んでいました。

猫背も気になっていましたので,へその下の丹田にゆっくりと圧をかけて腹式呼吸ができる状態になったときには,痛みは和らいでいました。

症状とは関係ないと思いますが,会話が弾み思い切り笑わせてしまい,整体・コンディショニングが終わったときには完全に痛みが消えていた様子でした。良くなった説明がつかないので,正直にわからないとお答えいたしました。

根拠がわからないので偶然としか言いようがなかったのですが,整体・コンディショニングを継続していくうちに理解できました。(内容の掲載は控えさせていただきます)

目次にもどる

■脚

変形膝関節症

ご来店時の訴え

  • 両ひざの変形膝関節症
  • ひざ下のむくみがみられます
  • 股関節痛があります
  • 腰痛があります

ストレスの要因

身体

  • 両ひざの炎症
  • 股関節痛
  • 腰痛

精神

  • 焦りがみられます
  • 医師からは手術を勧められてることへの戸惑いがみられます

こころ

  • 自律神経の乱れ
  • 内臓賦活力の低下がみられます

  • 不安定な状態です

対応

長時間の歩行量が多すぎることと,ひざの痛みを我慢し続けていたことによる過剰ストレスが根本的要因です。両ひざの慢性炎症がかなりひどい状態であり,むくみも尋常な状態ではなかったのでそちらを優先した整体・コンディショニングをおこないました。

内臓賦活力が回復するにつれ,足のむくみが少しづつではありますが治まり始めてきました。「仕事をつづけながら,何とか良くしたい。」という意思を尊重し,日常の負担を最低限に抑える方法を伝え,足のむくみが出てこないところまで回復できました。

目次にもどる